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ハヤテ(2週分)@さんで
2008.07.09 22:24
第182話「THE END OF THE WORLD:5 終りへの予兆」
第183話「THE END OF THE WORLD:6 力への意思」
こ・・・ッこの天然ジゴロ(幼児)が・・・ッッッッ!!!!
-----------------
このシリーズ始まった時のさんで表紙に『借金執事のできるまで』編と書かれていましたが、アレ『天然ジゴロのできるまで』の間違いですね。きっと担当さんが間違えちゃったんですよ。アハハハハー。
ッてゆーかこの幼児らはよくまぁ毎回毎回飽きもせずちゅーちゅーちゅーちゅー(略)
おはようからおやすみまでちゅー。
剣の稽古が終われば『えい、スキあり』でちゅー。
浮気したと勘違いされたらされたでベッドに潜り込んで背後から抱きついた挙句『も~そんなに怒るなよ~』。
お前らどこのイエスノー枕だ。(落ち着け)
・・・と、ここまででこの2週分の感想ほとんど終わっちゃうんですが。(終わるんかい)
それだけだとアレなので真面目な話。
こーやって2人の絆を見せられれば見せられる程、アーたんが白皇に転校してくるような展開は考えられないですねー。
時空自体が違うッポイので物理的に無理とか云う点は置いといて、もし16歳のハヤテの前に16歳のアーたんが現れたら、ハヤテは迷わずアーたんの手を取るでしょう。まだ決別のエピソードには至ってないですが、どー見てもハヤテ側は未練アリですからね。
そしたら、相思相愛の2人には何の障害もありません。お嬢さまの恋心を除けば。
お嬢さまはきっと、そんなハヤテを許さないでしょう。
だから、出会った時と同じように、身一つの姿で追い出すのです。
借金は少しずつでも必ず返します、と頭を下げるハヤテを、お嬢さまは睨みつけてこう云います。
お前がこの屋敷に持ち込んだもの、全て持って出て行けと云った筈だ。
この紙切れもお前の物だろう。破くなり燃やすなり、好きにするがいい。
そして2度と私の前に現れるな─
ぅおぉじょぉさまアァァァァァー!!!
久々に妄想でトリップしてしまいました。
どこに出しても恥ずかしくない立派なバッドエンドです。
アーたんの存在は、最早ハヤテに想いを寄せる全女子にとっての脅威。そんな存在がやすやすと同時空に並んじゃったら、そらもう惑星直列並のジャイアントインパクトで気がつけば連載終了です。(縁起でもねェ)
そうなるとアーたんは、メー○ルよろしく少年の日の幻影として、ハヤテの心に影を落とすのみの存在、という事に・・・・なるのですかねー。
それはそれで、お嬢さまにはキッツイ話ではありますけどね。
現実に肉持つ身の少女が太刀打ちするには、借金執事の初恋の相手はあまりにも神秘的すぎました。
しかし、この幻影に打ち勝たないとハヤテは手に入らない訳です。恋の障害としては特Aクラスと云えましょう。
『本当に欲しいものは何ひとつ手に入らない少女』が、それを手に入れる日は来るんでしょーか?
今のトコロそれは神のみぞ知る世界。
第183話「THE END OF THE WORLD:6 力への意思」
こ・・・ッこの天然ジゴロ(幼児)が・・・ッッッッ!!!!
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このシリーズ始まった時のさんで表紙に『借金執事のできるまで』編と書かれていましたが、アレ『天然ジゴロのできるまで』の間違いですね。きっと担当さんが間違えちゃったんですよ。アハハハハー。
ッてゆーかこの幼児らはよくまぁ毎回毎回飽きもせずちゅーちゅーちゅーちゅー(略)
おはようからおやすみまでちゅー。
剣の稽古が終われば『えい、スキあり』でちゅー。
浮気したと勘違いされたらされたでベッドに潜り込んで背後から抱きついた挙句『も~そんなに怒るなよ~』。
お前らどこのイエスノー枕だ。(落ち着け)
・・・と、ここまででこの2週分の感想ほとんど終わっちゃうんですが。(終わるんかい)
それだけだとアレなので真面目な話。
こーやって2人の絆を見せられれば見せられる程、アーたんが白皇に転校してくるような展開は考えられないですねー。
時空自体が違うッポイので物理的に無理とか云う点は置いといて、もし16歳のハヤテの前に16歳のアーたんが現れたら、ハヤテは迷わずアーたんの手を取るでしょう。まだ決別のエピソードには至ってないですが、どー見てもハヤテ側は未練アリですからね。
そしたら、相思相愛の2人には何の障害もありません。お嬢さまの恋心を除けば。
お嬢さまはきっと、そんなハヤテを許さないでしょう。
だから、出会った時と同じように、身一つの姿で追い出すのです。
借金は少しずつでも必ず返します、と頭を下げるハヤテを、お嬢さまは睨みつけてこう云います。
お前がこの屋敷に持ち込んだもの、全て持って出て行けと云った筈だ。
この紙切れもお前の物だろう。破くなり燃やすなり、好きにするがいい。
そして2度と私の前に現れるな─
ぅおぉじょぉさまアァァァァァー!!!
久々に妄想でトリップしてしまいました。
どこに出しても恥ずかしくない立派なバッドエンドです。
アーたんの存在は、最早ハヤテに想いを寄せる全女子にとっての脅威。そんな存在がやすやすと同時空に並んじゃったら、そらもう惑星直列並のジャイアントインパクトで気がつけば連載終了です。(縁起でもねェ)
そうなるとアーたんは、メー○ルよろしく少年の日の幻影として、ハヤテの心に影を落とすのみの存在、という事に・・・・なるのですかねー。
それはそれで、お嬢さまにはキッツイ話ではありますけどね。
現実に肉持つ身の少女が太刀打ちするには、借金執事の初恋の相手はあまりにも神秘的すぎました。
しかし、この幻影に打ち勝たないとハヤテは手に入らない訳です。恋の障害としては特Aクラスと云えましょう。
『本当に欲しいものは何ひとつ手に入らない少女』が、それを手に入れる日は来るんでしょーか?
今のトコロそれは神のみぞ知る世界。
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