改めまして、参加された皆様、お疲れ様でした。そしてどうもありがとうございました！
恐れ多くも頂きました差し入れやお言葉、すべて有難く心に刻みました。お礼はパックが舞台で返します。(マヤ)


 

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今回も、色々熱くて暑いお祭りでございました。・・・多分。
多分ってなんだ。
イヤ実はですね。(一人上手)
会場入りして早々若干テンパッてて、始まってしばらくの記憶がごっつい怪しいんですよねー。開始の拍手をした記憶はあるんですが。
鉄面皮には自信があるので、見た目フツーだったとは思いますが、もしかしたら目がポニョってたかもしれません。お恥ずかしい。

なんでテンパッてたん？(それは私しか知らない)

ああそうだ。コピー本の製本しようと思ったら、最後のページが見つからなかったんだ。(ヲイ！)
見つかったもののページ数が合わなくて、結局ちょっと未製本分が残りましたが、結果的には完売でちょうどよかったのかなと。
(見本誌でもOKと仰って下さったお嬢様、申し訳ありません。どうもありがとうございました！)

小説本は宣言通り(?)狙ってた獲物は全て狩りました。
あーやっぱ母数が大きいと収穫も違いますねー。買出し終わってスペースに戻り、しばらく我も忘れて読み耽ってたら、ウッカリ机の上に布かけたままだった事に気付いたりしてここは一体どこの漫喫かしらとアハハハハ(そこは笑い事じゃない)

今回ビックリしたのは、ウチの本を買って下さる男性比率が上がっていたこと。
というかほとんど男女半々くらいだったと思います。ハヤテオンリー自体、圧倒的に男性参加者が多いのだから当たり前なのかも知れませんが、ウチではこんなの初めてなのでした。
「女性向けですけどいいですか？」とお聞きするのも途中から省略してしまいましたが、いいんですよねきっと。「性別：ハヤテ」だし。(エーと)

値札も好評でよかったです。ホントは事前に「欲しい方いらしたら差し上げます」をやるつもりだったんですが、誰も要らんと云われたら(←自分なら要らない)当面立ち直れなくなるのは目に見えていましたので、大人しく持って帰りました。んで、失敗した時用に刷ってた未使用分だけ、某方に無理矢理お輿入れさせました。
その後、拍手コメントで「値札欲しかった」と云って下さった方がいらしたので、今度もしこーいうのやる事がありましたら、一応お聞きしてみたいと思います。

あともひとつ、個人的にかーなーり嬉しい事があったんですが、コレは墓まで持っていこう。
イヤ、多分人様にお話したら「なーんだ」って事だと思うんですけど。「サクラコさんって人間のスケール小さいんですね」とか思われるかもですけど！嬉しいものは嬉しいんだヨ！悪いか！(←理由も秘匿の上に逆ギレ)

まあそんな訳で(?)、嬉し楽しな出来事いっぱいのオンリーでした。

一応、予定していた同人活動はこれにて幕。なのですが、二期もある事ですし、オンリーがまたあればそれに併せて活動したいと思います。枯木も山の賑わいって奴で。
「執とら3」スタッフの皆様、お疲れ様でした！


最後に、忙しい中前泊させてくれた街の巨匠 女神・Rさんに感謝。まさかガンダム00で朝チュンする日が来るとは思いませんでした。
さわやかな朝食と共に観た最終話・・・一生忘れないぜ。(パンチドランカー的な意味で)