今回はのっけからネタバレ全開で。

やーもーあの２人はね！もうね！どこまでラヴラヴやっちゅーねんな！
追い詰められて絶体絶命のピンチに、いよいよ蝉さんデレ期突入か。岩西さんもなんだかんだ云って蝉さん気にかけすぎだし、もういっそユー達結婚しちまいなよ！

描き終わって気付きましたが、過去に別ジャンルでほとんど同じアングル(テーマも)のイラスト一枚描いてました。
まあ、気付いたとしても犬の人だけでしょうから良いです。(良いのか)

そいや、先月分の感想書かないまま、4月号と1巻の発売を迎えそうですが、それもまあ良いです。(良いのか)

早く春にな～れッッ★

我ながら沸いたタイトルだとは思いますがお気になさらず。

仕事帰りに急に思い立って自家製梅酒を作ることにしたんですが、調べてみると青梅の出荷は5～6月。なんだよ一年中あるんじゃないのかよーと思ってたら、某よこさんのつぶやきにより「梅の花が咲いてから実が熟すまで」という当然のライフサイクルに気付かされ、おおおぅと大自然の脅威の前にひれ伏した管理人です。

そんな訳で、金柑酒を作ってみました。

ホントは大好きな柚子で作りたかったんですが、微妙に旬を外してたらしくてえらく高かったので、シーズン真っ盛りの金柑でレッツトライ。

[材料]
・金柑　：約200g(11個)
・氷砂糖　：約130g
・ホワイトリカー(今回は宝酒造の)　：700ml
・広口のビン(100円ショップ謹製)　：1個

[作り方]
・金柑を水洗いしてよく拭き、ヘタを取る。テケトーに切れ目も入れる
・水洗いしたビンにホワイトリカーを少量入れ、じゃぶじゃぶして消毒
・金柑、氷砂糖、ホワイトリカーの順で入れる


できあがり。あら簡単。

冷暗所に保存して、1か月で呑めるそうです。

実は金柑って食べた事が無かったので、1個だけそのまま食べてみました。皮ごと食べられるってのも驚いたけど、とにかく甘い！こりゃビックリだ。
ちなみに、「たまたま」という品種が1パック￥298で安かったので買ってみましたが、ホントは高級品種らしいです。たまたま安かったんです。(たまたま云いたいだけじゃないのか)

で、私が参考にしたレシピでは、金柑と氷砂糖は同量だったんですが、こんだけ甘かったら氷砂糖少なくてもいいんじゃね？と思って控えめにしました。甘みが足りなかったら蜂蜜とか入れればいーし。

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ところで、私のふるーい知識では、自家酒造は酒税法とかなんとかで訳の解らん厳しい規制があった筈なんですが、ぐぐってみたら最近規制緩和があったらしい？ああ、だから梅酒とか果実酒の種類が増えたのかなぁ。
勉強にもなったし、楽しかった。材料が余ってるので、また何か作ってみよう。

美味しいお酒になってますよーに！

手に入りませんでした。(2回目)

一応あがきました。セブンに。ファミマに。デイリーマートに。
最後、2件目のセブンで

『あのぉ・・・ゲッサン？てゆう雑誌ありますか？』

と、性懲りもなく頼まれ物なんですぅテヘ☆オーラ全開で店員さんにお尋ねしたら、かの人はベテランぽい見かけに反して新人さんだったのか、単に雑誌に疎いのか、あるいは余りにも少年漫画を買いそうにない客に見えたからか、キッチリ女性誌コーナーを探して下さって『いやー、まだ入ってないですね～』

ウン、そこに無いことはおねーさん従業員じゃないけど判るナ☆

もう最近あんま観るアニメないなー、なんて思ってたら、とんだ伏兵でした。

原作は約3年前に購入、その1ヶ月後には(章末試験だけ読んで)リサイクルしていたという、管理人最大の壁作品です。
管理人、1章も読めずに手放したのは、後にも先にもあれっきりですよ・・・。

まあ、そんな原作ですが、コレ漫画かアニメならイケんじゃね？(※小説です)と常々思ってた通り、アニメになったら結構面白いです。
・・・ただ、これの面白さって、ものすごく文章にし辛い。
アニメになっても、しんどい部分(試験とか試験とか試験とか召喚とか)はやっぱしんどいので、手放しで「コレ面白いよ！」と人様にお薦めもできやしない。

とりあえず、EDが激しく管理人のツボに入ったのでごしょーかい。
盛大な釣り針のような気もしますが、何、そんなものは

呑みこんじまえばいいんですよ。

「男が服をプレゼントするのはその服を脱がすため」

昔の人は良い事を云ったもんです。や、良い事かどうかは判りませんが。

くるまってる毛布から腕が見えた時、何もまとってなかったらどうしようと一瞬 小躍り 懸念しましたが、どうやら ぬか喜び 杞憂だったようで・・・・・・・・・・・・・良かったです。
(間が正直すぎる)


とりあえず、蝉さんはそろそろ自分が飛び込んだのが虎の穴だって事を自覚した方がいいと思います。いえ、自分がウサギだって自覚しろって話じゃなくてね。

そんな仔ウサギ覚醒な第４話。

遅ればせながらあけましておめでとうございます。

新年早々の呑み会で、友人の名前が「安藤」なのをいい事に予約を取らせた上、「予約の安藤です」と云いたいが為に少し遅れて行った 知能犯 管理人です。立ってるものは親でも使うよ！(意味不明)

そんな訳でTOP変更。
猫ニャーな手と見せかけて猫パンチなのは仕様です。
久々にまともに絵を描いた＆実家のフォトショがエレメンツのみ＆モニタが微妙に色おかしい等の影響があるかも知れませんがお気になさらず。私も気にしません。（しろ）

去年は色々手一杯でなかなか趣味にまで手を伸ばせませんでしたが、今年はも少し更新したいなあ。と思ってます。・・・思うだけなら・・・タダですし・・・


今年もよしなに。

ボロボロの野良猫を拾って、洗って乾かしたら思いがけず美猫だった。
そんな感じの第３話。

手に入りませんでした。
ええと、ゲッサンが。

昼間いつものキオスクを覗いたら順調に鎮座ましましてたんで、今月の表紙が思いがけずwaltzだという事も、それがどこに出しても恥ずかしい立派な援交カップルにしか見えない件も存じておりますとも。ええ。
コンビニにもちゃんと積んであったんで、ああこれなら帰りに楽勝で買えるなあ、などとノホホンと見送ったのが悪かった。
(だって勤務中に買う訳にはいかないし)

大阪での仕事を終え、神戸のコンビニを覗いたら、ない。どこにもない。

ど、どうしてなんだデイリーマート。嘘だと云ってよセブンイレブン！信じてたのにファミリーマート・・・！

こちとら恥ずかしさを堪えて店員さんにお訊ね※までしたというのに、「ゲッサンは明日発売です」という、まるで週刊新潮のラジオCMのような(マニアックなたとえ)お答えに撃沈しました。おおおお前らどうせバックヤードにしこたま隠してんだろーが！ネタは上がってんだ出せ！出しやがれ！年貢米を出しやがれえぇぇぇー！(?)

※まあ、「『ゲッサン』っていう雑誌置いてますか？」といかにもお遣いのような振りはしましたがな。私とてその位の体裁は繕いたいのです。大切にしようジャポニズム。

そして、悲しみに打ちひしがれる私を出迎えたのは、今朝持ってくのを忘れて机の上に放置されてたケータイの、メール着信ランプ。
なんだかアレな予感と共に開けてみたら

『ゲッサン買ったど～！！』

おおおおおこの犬めが！
飼犬に手を噛まれるとはまさにこの事だよ！

ウチの魔王サイトの名前はなぜ「exit」なの？

という質問は特に頂いてませんが、訊かれもしないのにお答えすると管理人のタイピングが「かな打ち」だからです。
試しに、仮名キーで「いさか」と打ってみてください。

いかがですか？

で、「ext」にしようと思ったのですが、さすがにそれだと意味不明すぎて読みづらいので、「exit」にしたのです。





なんてことはまるでない。




(あの口癖って便利)