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ハヤテ@さんで
2008.12.13 15:05
私今回みたいな話、超好きです。(超云うなや)
何気にTV最終回とリンクしてたりして、構成が凝ってるというか、トリッキーなのがいい。タマの迷子回を思い出しました。アレも実は結構凝った話なんですよね。
タマと一緒に練馬の星空を観る運命を暗示されるクラウスさん・・・そうか、こんな経緯だったのね。不憫なロマンスグレーってどんな新ジャンルだ。
ところで管理人、タマがメインになると、抑えていたタマハヤへの衝動が湧き上ります。
-------------------------------
タマはハヤテのことを自分の獲物だと思ってます。
いきなりお前は何を云い出すんだとお思いでしょうがまあお待ち下さい。どうどう。(←失礼な)
--------------以下、捏造。-----------------
以前、まだシラヌイが来たばかりの頃。タマはシラヌイを追い出そうと、あの手この手の画策に余念がありませんでした。
今日も今日とて通販で、子猫によろしくないモノをせっせせっせと購入するも、一枚も二枚も上手なテキの返り討ちに遭っては悔しさにハンケチギリリな毎日。
そんなある日、クレジット限度額一杯まで使いきったことがとうとうお嬢さまの知るところとなり、タマの策略(ガラクタ)部屋一掃がハヤテに命じられます。
怒り狂ってハヤテを阻止しようとするタマ。職務を遂行しようとするハヤテ。
「ってオラー!お前オレっちの部屋で勝手に何やってんだよ!」
「何やってんだじゃないだろ。こんな訳の解んない物ばっかり集めて・・・」
「あーッ!それ今度使おうと思ってたトリカブトゼリー!」
「ヒトも死ぬだろ!」
とかなんとか、ぎゃいぎゃい云いながらの攻防のウチに、何やら液体の入った瓶を被ってしまうハヤテとタマ。あたりに立ち込める妖しくも甘い香りにラベルを見ると、そこには果たして「マタタビ酒」の文字。
「なんでこんなモンまで買ってんだこのメタボ猫!」
「うーんうーん地面が回る~」
やっとの事で300kgの虎をどかし、(ついでにぶちのめして)ようやく息をつくハヤテ。ビショ濡れになったシャツを気持ち悪そうに摘んでいると、ふっと視線を感じます。振り向くと、妙に熱い眼差しで自分を見つめるタマと目が合いました。
「タ、タマ?」
無言でのしかかるタマに軽く押さえつけられた挙句、首筋あたりをべろりと舐められてなんだかよくわかんないけどハヤテピーンチ!
「や・・・ちょっ・・・タマ・・・!」
もがくハヤテに、タマは鼻息も荒く告げました。
「オメーよぉ・・・なんでいっつもメスの匂いさせてんだ・・・?」
「え゛」
------------------捏造終了。------------------
・・・とまあ、こんなネタが二ヶ月に1回くらい訪れては消えるのですが。(微妙な頻度)
なんで書くのを躊躇ってるかと云うと、この先確実に不道徳な展開になるからです。(ウワァ)
もちろん相手はタマとは云えケモノですからギャグで落とそうとは思ってますが、あの低い声で攻められて不覚にも腰砕けになるハヤテはいつか書きたいなあと・・・春くらいには・・・。
おっとコレ全然感想じゃないネー。(まいど!)
何気にTV最終回とリンクしてたりして、構成が凝ってるというか、トリッキーなのがいい。タマの迷子回を思い出しました。アレも実は結構凝った話なんですよね。
タマと一緒に練馬の星空を観る運命を暗示されるクラウスさん・・・そうか、こんな経緯だったのね。不憫なロマンスグレーってどんな新ジャンルだ。
ところで管理人、タマがメインになると、抑えていたタマハヤへの衝動が湧き上ります。
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タマはハヤテのことを自分の獲物だと思ってます。
いきなりお前は何を云い出すんだとお思いでしょうがまあお待ち下さい。どうどう。(←失礼な)
--------------以下、捏造。-----------------
以前、まだシラヌイが来たばかりの頃。タマはシラヌイを追い出そうと、あの手この手の画策に余念がありませんでした。
今日も今日とて通販で、子猫によろしくないモノをせっせせっせと購入するも、一枚も二枚も上手なテキの返り討ちに遭っては悔しさにハンケチギリリな毎日。
そんなある日、クレジット限度額一杯まで使いきったことがとうとうお嬢さまの知るところとなり、タマの策略(ガラクタ)部屋一掃がハヤテに命じられます。
怒り狂ってハヤテを阻止しようとするタマ。職務を遂行しようとするハヤテ。
「ってオラー!お前オレっちの部屋で勝手に何やってんだよ!」
「何やってんだじゃないだろ。こんな訳の解んない物ばっかり集めて・・・」
「あーッ!それ今度使おうと思ってたトリカブトゼリー!」
「ヒトも死ぬだろ!」
とかなんとか、ぎゃいぎゃい云いながらの攻防のウチに、何やら液体の入った瓶を被ってしまうハヤテとタマ。あたりに立ち込める妖しくも甘い香りにラベルを見ると、そこには果たして「マタタビ酒」の文字。
「なんでこんなモンまで買ってんだこのメタボ猫!」
「うーんうーん地面が回る~」
やっとの事で300kgの虎をどかし、(ついでにぶちのめして)ようやく息をつくハヤテ。ビショ濡れになったシャツを気持ち悪そうに摘んでいると、ふっと視線を感じます。振り向くと、妙に熱い眼差しで自分を見つめるタマと目が合いました。
「タ、タマ?」
無言でのしかかるタマに軽く押さえつけられた挙句、首筋あたりをべろりと舐められてなんだかよくわかんないけどハヤテピーンチ!
「や・・・ちょっ・・・タマ・・・!」
もがくハヤテに、タマは鼻息も荒く告げました。
「オメーよぉ・・・なんでいっつもメスの匂いさせてんだ・・・?」
「え゛」
------------------捏造終了。------------------
・・・とまあ、こんなネタが二ヶ月に1回くらい訪れては消えるのですが。(微妙な頻度)
なんで書くのを躊躇ってるかと云うと、この先確実に不道徳な展開になるからです。(ウワァ)
もちろん相手はタマとは云えケモノですからギャグで落とそうとは思ってますが、あの低い声で攻められて不覚にも腰砕けになるハヤテはいつか書きたいなあと・・・春くらいには・・・。
おっとコレ全然感想じゃないネー。(まいど!)
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