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魔王@さんで
2008.11.13 07:05
今回は魔王のみ。ってもそう長くないですが。
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・・・・・・って、えええええマスタアァァァァ!なにソレちょっと!なに死んでんのアンタ!
あービックリしたよ・・・安藤のビックリを超えたよ・・・
イヤ、安藤の時はカウントダウンが見え隠れしてたんで、まだ予測の範囲内と云うか、「ああとうとう」みたいな感じでしたけど、マスターは全くの不意打ちだったんで、ただもう声もなく驚きました。多分マスターと同じくらい驚いた。
原作の長さからすると、潤也が主役になってからは一気にケリがつくものと思ってましたが、ここに来てまた判らなくなりました。
原作といえば、「グラスホッパー」もコミカライズされたんですね。伊坂作品は、出版社のしがらみを越えて純粋に技量のある漫画家に依頼されているようなので(『終末のフール』も面白かった)、「グラスホッパー」も読んでみたくなりました。大須賀版のキャラが結構インパクトあるんで、あっちの蝉がどう描かれてるのかが気になるところです。
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・・・・・・って、えええええマスタアァァァァ!なにソレちょっと!なに死んでんのアンタ!
あービックリしたよ・・・安藤のビックリを超えたよ・・・
イヤ、安藤の時はカウントダウンが見え隠れしてたんで、まだ予測の範囲内と云うか、「ああとうとう」みたいな感じでしたけど、マスターは全くの不意打ちだったんで、ただもう声もなく驚きました。多分マスターと同じくらい驚いた。
原作の長さからすると、潤也が主役になってからは一気にケリがつくものと思ってましたが、ここに来てまた判らなくなりました。
原作といえば、「グラスホッパー」もコミカライズされたんですね。伊坂作品は、出版社のしがらみを越えて純粋に技量のある漫画家に依頼されているようなので(『終末のフール』も面白かった)、「グラスホッパー」も読んでみたくなりました。大須賀版のキャラが結構インパクトあるんで、あっちの蝉がどう描かれてるのかが気になるところです。
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